皆様の温かいご支援により、これまで2作の映画を世に送り出すことができました。
9月23日の公開を目指し、全力で制作に挑んでいますが、さらに宇宙的な流れで、バハマのイルカの撮影に行くことになりました。ですが渡航費や機材費、そして今後の制作費など大きな課題に直面しています。
映画制作の度に、金融機関での借入が増えることには気持ちが滅入るときもありますが、それでもこの映画を通じて、愛と希望のメッセージを届けたいという強い想いがあります。
”世界で一番フレンドリー”と言われる、バハマのきイルカの映像を、映画に反映できればと願っています。
そこで今回、2度目の「クラウドファンデイング」を立ち上げました。
クラウドファンディングでは「オンライン上映」などありますが、ご支援やシェアなどして頂ければ幸いです。
皆さんの映画へのご支援、本当にありがとうございます。
月刊anemoneで6ページに渡り巻頭特集される。
日本全国、ハワイ、イギリス、インド、ロサンゼルスで上映会が開催され、現在も自主上映というスタイルで各地で上映が行われている。
監督:海響(MIKI)
制作・配給:海響プロジェクト
2021.9.23 公開
第18回ロサンゼルス日本映画祭”Best Awaken Award”受賞作品
古代から制作が決められていたと言われる映画「愛の地球(ホシ)へ」。
その完成から半年後、海響(MIKI)監督が瞑想中にクジラが、
「声を録ってほしい」
「その声にクリスタルボウルを合わせてほしい」
「その音を聴くと人は目醒める」と伝えて来た。
さらに、大きなスクリーンに映るクジラのイメージを見せてきた。
それは、クジラの歌の2作目の映画をつくってほしいということだった。
その受け取った感覚のままクジラの声を録音し、映画の制作を開始。
クジラやイルカに深く関わる方々のインタビュー。
さらにヒプノセラピーでのイルカやクジラ、そして胎児から、今私たちに伝えたいメッセージの数々。
日本で大きな話題を呼んだ目醒めの映画。
イルカやクジラの声やクリスタルボウルの音。地球で音がなぜ創られたのかなど、音の意味にも迫る。
スピリチュアルヒーラーのジュネ氏、イルカ的生き方提唱者のドルフィニスト篤・綾子ご夫妻、仏映画「マザーオーシャン」主演のフリーダイバー、レイナ・サトウ氏、ハワイでドルフィンスイムリトリートツアーの主宰のリチャード・ホーランド氏が出演。
月刊anemoneに、異例の巻頭13ページ特集が組まれ紹介される。
全国各地やフランス、インド、ロサンゼルス、ハワイ上映会が開催され、大きな話題を呼んでいる。
宇宙からの啓示を受け、初監督作品 映画「愛の地球(ホシ)へ」を2019年に制作・公開。
1作目公開から約半年後、クジラから「僕たちの声にクリスタルボウルの音を合わせて欲しい」「多くの人が目醒めるから」とメッセージを受けとり、2021年秋「愛の地球(ホシ)へⅡ」を公開。
「愛の地球(ホシ)へⅡ」が、第18回ロサンゼルス日本映画祭(Japan Film Festival Los Angels2023)にて"Best Awaken Award"を受賞。
2作品共に日本各地・ハワイ・フランス・インド・ロサンゼルスで上映され話題となり、映画1、2の同時上映が現在も各地で開催されている。
妊婦と胎児が対話するセッションを国内の学会やアメリカの国際会議にて発表。2022年ブラジル映画「Pregnancy and Civiization」に出演。
クリスタルボウル奏者として、2009年より活動開始。
クジラの声や波音など、自らフィールドレコーディングした自然音とクリスタルボウルの音を融合したアルバムや、お腹の赤ちゃんと対話できる誘導瞑想のアルバムを含め計7枚のCDをリリース。
エネルギーフォトグラファーとして、目に見える姿だけでなく、その向こうにあるエネルギーも表現。
映画・写真・音楽・ヒーリングなど、多方面で注目を集めており、クリスタルボウル奏者として「音」、写真家として「写真」、そして「映像」と「声」を通し高次元からのメッセージを伝え、人々の心を開き、目醒めへと促している。
映画監督/クリスタルボウル奏者/ヒプノセラピスト/エネルギーフォトグラファー
海響(MIKI)プロジェクト代表
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