9月23日に映画「愛の地球(ホシ)へⅢ」を公開しましたが、宇宙的な流れにより、篠原治美さんが出演から外れることになりました。
しばらく悩み、とても残念ではありましたが、前に進む必要があります。
宇宙に問うと、全てに意味があることがわかりました。
そして宇宙から、ある場所で撮影をするようメッセージが伝えられました。
それはアメリカの「シャスタ」です。
昨年の9月、シャスタでの撮影最終日にある方に出会い、「現地のアメリカ人の方にインタビュー撮影をしたい」という思いがありました。
でも、その日は滞在の最終日で、その時間はありませんでした。
日本に帰ってすぐに再びシャスタに行く費用はなく、その気持ちは抑えていました。
しかし、この映画は妥協なく制作する必要があるのでしょう。
再び宇宙の導きにより撮影が必要となったのです。
もう一つ心残りがありました。
それは、「冬のシャスタ山を撮影」すること。
宇宙の流れに驚きましたが、今シャスタに向かえば、雪山を撮影することができます。
それも急いで映画を修正する必要があるため、できるだけ早くシャスタに向かう必要があります。
宇宙の流れで急遽、来月シャスタに向かいます。
ただ、そのための費用がないため、クラウドファンディングを立ち上げることになりました。
短期間で進む「愛の地球(ホシ)へⅢ」のさらなる進化に向けて、応援していただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2019年に映画「愛の地球(ホシ)へ」、2021年「愛の地球(ホシ)へⅡ」、2024年「愛の地球(ホシ)へⅢ」を制作・公開。
日本・ハワイ・フランス・インド・ロサンゼルスで上映され話題となり、
映画「愛の地球(ホシ)へⅡ」が第18回ロサンゼルス日本映画祭”Best Awaken”を受賞。
妊婦と胎児が対話するセッションを国内の学会やアメリカの国際会議にて発表。2022年ブラジル映画「Pregnancy and Civiization」に出演。
クリスタルボウル奏者として、2009年より活動開始。
クジラの声や波音など、自らフィールドレコーディングした自然音とクリスタルボウルの音を融合したアルバムや、お腹の赤ちゃんと対話できる誘導瞑想のCDアルバムを含め計8枚のCDをリリース。
エネルギーフォトグラファーとして、目に見える姿だけでなく、その向こうにあるエネルギーも表現。
2023年ロサンゼルスにて写真展を開催。
クリスタルボウル奏者として「音」、写真家として「写真」、そして「映像」と「声」を通し高次元からのメッセージを伝え、人々の心を開き、目醒めへと促している。
映画・写真・音楽・ヒーリングなど、多方面で広く知られ、多岐に亘り活躍している。
海響(MIKI)プロジェクト代表
月刊anemoneで6ページに渡り巻頭特集される。
日本全国、ハワイ、イギリス、インド、ロサンゼルスで上映会が開催され、現在も自主上映というスタイルで各地で上映が行われている。
監督:海響(MIKI)
制作・配給:海響プロジェクト
2021.9.23 公開
第18回ロサンゼルス日本映画祭”Best Awaken Award”受賞作品
古代から制作が決められていたと言われる映画「愛の地球(ホシ)へ」。その完成から半年後、海響(MIKI)監督が瞑想中にクジラが、
「声を録ってほしい」
「その声にクリスタルボウルを合わせてほしい」
「その音を聴くと人は目醒める」と伝えて来た。
その受け取った感覚のままクジラの声を録音し、映画の制作を開始。
大きな話題を呼んだ目醒めの映画。
イルカやクジラの声やクリスタルボウルの音。地球で音がなぜ創られたのかなど、音の意味にも迫る。
スピリチュアルヒーラーのジュネ氏、イルカ的生き方提唱者のドルフィニスト篤・綾子ご夫妻、仏映画「マザーオーシャン」主演のフリーダイバー、レイナ・サトウ氏、ハワイでドルフィンスイムリトリートツアーの主宰のリチャード・ホーランド氏が出演。
全国各地やフランス、インド、ロサンゼルス、ハワイ上映会が開催され、大きな話題を呼んでいる。